株式会社全商事
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2019年09月26日
賃貸V.S.持家

賃貸と持家どっちが得?

持家と賃貸、どちらが得なのか?

久しく言われている永遠のテーマですよね。

私の中でもテーマなので、常に考えております。

そんな私なりの一つの結論が出ましたので、今日は書いてみたいと思います。

賃貸と持ち家のどっちが得か考えてみた

これって永遠のテーマですよね。

こちらに関しては、「どっちの方が得」ってハッキリと言える人っていない気がします。

考え方によってもどちらが得かって分かれますしね。

新築マンションのモデルルームなんて行ったら、「賃貸で支払っている家賃なんて勿体ないです。その分をローンの返済に充てれば、持家を持つことが出来ますよ」って必ず言われます。

でも、そんなこと言っている張本人の家は賃貸だったりするので、全く信用ならないです。

私もずっと考えてきたテーマですが、最近良く聞いている勝間和代さんのYouTubeで、これが一番私の考えに近いなって感じたものがございましたので、こちらにご紹介してみたいと思います。

結論から言うと、同じ立地で同じクラスの部屋を買った場合と借りた場合とでは、トータル支払う金額は、買った場合の方が安くつくようです。

だからと言って、そんなに大差はなく、購入した方が4%ほど安く済むくらいみたい。

持家の場合に負担する費用

住宅ローンを組む場合と現金で購入する場合とでも変わってきますが、

住宅ローンを組む場合は当然ですが手数料や金利もかかりますし、

賃貸ではかからない、購入した時の登録免許税、住宅取得税、毎年かかる固定資産税、

マンションならば毎月の管理費と修繕積立金、どこか修理が必要になったらその都度修繕費などもがかかってきます。

家の購入って維持費がかなりかかるのです。

賃貸の場合の費用

賃貸の場合はというと、初期費用はやはりけっこうかかりますよね。

敷金とか礼金とか。そして、毎月賃料を支払います。

物件によっては2年に一度更新料もかかってきます。

設備の故障等は大家さん負担なので、その点はとてもありがたいですよね。

購入と賃貸の一番大きな違いは、購入の場合はローンを払い終えた時点で、完全に自分の所有となることでしょうか。

賃貸の場合は、どんなに支払っても自分のものにはならないです。

そこが一番大きな違いですかね。

そのことをメリットと捉えるか、デメリットと捉えるかの違いは大きいです。

今の時代、“所有”にどこまでこだわるか

昨今って、皆さん“所有”というものに執着しなくなっていますよね?

良い例が車で、私もよくカーシェアリングを利用しておりますが、必要なときに借りればいいって考えています。

維持費も駐車場代もかからないので、とっても気がラク。

昔はブランドバックとかもみんな所有していたけど、今はバックも洋服も借りる時代になっているような。

結局、所有してしまうと維持費が発生してしまうので、それを面倒と捉える人は借りる方がラクなのではないでしょうか。

例えば30万円のブランドバック。所有する場合は30万円支払わなければならないけど、

借りるとしたら1万円で借りれるとします。

あなたらなどちらを選びますか?

30回以上使うならば買った方が得ですよね。

でも、ここぞって時だけで良いならば、1万円で借りて、次の時は他のブランドバックを1万円で借りた方が場所も取らないし、保管するにしてもカビのことを気にしないで良かったりもします。

これは家にもあてはまります。

家を買って、30年40年絶対に住むのならば、同じような家を賃貸するよりも最終的には得になります。

最後は売却して、お金を手に入れることも出来るかもしれないですしね。

ただ、この最後がクセ物であって、都心の良い立地の家ならばもちろん売却できるのですが、郊外の場合、今後、果たして売却できるのか・・という不安がつきまといます。

処分に困るような家も今後必ず出てきますから。

これってけっこうなリスクだと思います。

どんな場合は持家がお得?

なので、家族構成とかも変わらないし、転勤とかもないし、生涯にわたってこの地を離れず、ここで骨をうずめるって方は、購入されて良いのだと思います。

逆に、家に縛られたくないし、気軽に引っ越しして色んなところに住んでみたいって方はやっぱり買うべきじゃないし、賃貸が向いているのだと思います。

全然関係ないかもしれないけど、スマホをコロコロ替える方っているじゃないですか。

常に新しいものを持ちたい方。

そういうタイプの方って、賃貸が向いている感じがします。

家を買うというのは、長期割引のようなものらしいです。

なんでもそうじゃないですか、長~く使っていると割引率とかも高くなって、スポーツクラブに入会するときとか、最初の2年前払いとかすれば割引率が高くなったりとかありがちですよね。
 

結論

要は、自由を取りたい方は、お金がかかるというリスクがあるのは当然→賃貸

自由がなくてがんじがらめというのは、自由度がない分、安く済むのは当然→持家

家の購入って、要は縛りなので、その縛りを受け容れられる人は金銭的にもメリットを受けられるってことなのだと思います。

私の結論はそんな感じです。

この話はまだまだ続きがありますので、今回は第一弾ということで、また今度続きを書いてみたいと思います。

この記事を書いた人
牧田朋美 マキタトモミ
牧田朋美
ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。 青山一丁目にございます株式会社全商事の代表を務めさせていただいている牧田朋美と申します。 趣味はアンチエイジングなのですが、それが高じてマラソンをすることになり、かれこれ11年走り続けております。 ブログには普段走って移動する私ならではの視点で気付いたことなど、日々感じたことを記事にしていきたいと思っております。 人当りはとっても良く、いつもニコニコです。 ただ、中身はかなりストイックな体育会系です。
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