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民泊、運用編①意識

本日は民泊の運用編をご紹介したいと思います。
実際に私がオーナー様の民泊に宿泊して感じたことは、「ホテルに泊まるより楽しい!」です。
これだけしてもらったら、ホテルよりも安価だし、民泊を使わらない理由はないなって日本人である私ですら思ってしまいました。

一番大切なのはおもてなしの心

民泊に関してはこれまで、民泊を始めるための準備編①、民泊を始めるための準備編②をお送りしてきましたが、ケーススタディを報告すると言っておきながら、延び延びになってしまいました。
未だオーナーさんの方で今年の数字が出揃わないので、もう少し待ってほしいと言われている事と、最も大切な事がボヤけてしまうと思ったからです。

・最も大切な事とは
結論から言うと、
泊まってくれる方に、“泊まって良かった”と思ってもらいたいという、おもてなしの心です。
人間の基本的な欲求、
「人から感謝されたい」という事。

ちょっと綺麗事を申し上げてしまいましたが、成功しているオーナー様たちのケースを見ると、実際そうなのです。
運用を開始した事がゴールではなく、お客様が一定数泊まってくれて、賃貸に出す以上の利益を上げて、初めてゴールと言えると思います。
しかし何事も、「儲けよう。」と思って始めた事は上手くいかないもの。
やはり、前述したおもてなしの心遣いが成否を分けます。
これは家主居住型、家主不在型どちらも同じです。

民泊で成功するための秘訣

民泊で成功しているオーナー様のお部屋に、お客として宿泊料金を支払って宿泊したことがるのですが、その時に感じた事は、

・とにかく清潔
便座の裏や部屋の隅、共用廊下に至るまで、隅々まで清掃してある。
(どうやら定期的にお掃除を頼んでいるらしいです)

・楽しい
無料のお菓子やコーヒーがお部屋やキッチンに置いてあったり、ゲスト同士の交流があったり。

・快適
フカフカの布団とベッドと枕、快適な温度と空間。古いながらも色々とリフォームされていました。設備やリネンは新しいです!

・思いやり
トイレットペーパーも予備が二つくらいあったり、分かりづらい設備や鍵の開け方は事前に画像付きのメッセージで説明してくれたり、
近くの銭湯や24時間スーパーマーケットを教えてくれたり。

・分かりやすさ
とにかく、チェックイン前のメッセージで、道順から建物の入り方、鍵の開け方、事細かなルールまで、画像付きでしっかりと説明してくれました。
他のゲストにも同じ事を伝えていると思うので、それは安心出来ました。

・信頼
他のゲストとバッティングしない様、細心の注意を払ってくれました。
ともすれば細か過ぎるルールかも知れませんが、ゲストの安全を第一に考えてくれている気がしました。

・クイックレスポンス
メールで質問した事はほぼ1時間以内に、遅くても3時間以内に返信が有りました。放って置かれていない安心感がありました。

ゲストに楽しんでもらうためには、自分が楽しむこと

「ちょっと大変そうだな。」
と感じられた方もいらっしゃると思います。
しかしながら、弊社がサポートさせていただいたこの2例のオーナー様たちも最初は手探りでした。
何より今となっては、オーナー様自身、楽しんでやっていらっしゃるなと感じました。

民泊を始めた頃は、お金を稼ぐことが目的で、民泊は手段に過ぎなかったのが、いつの間にか民泊が目的でお金が手段になっているように私には見受けられるのですよね。

ここまで読んでいただければ分かると思いますが、民泊を“嫌々”やっていたら続かないし、このような“おもてなし”は出来ないと思います。

民泊をやって成功されているということは、民泊を楽しくてやっていて、それでさらにお金を儲けることも出来るという感じでしょうか。

前回も登場しましたが、こちらは民泊をやられているオーナー様の手書きのウエルカムボードです。

とっても素敵で、私も大好きな絵です(^^)

こちらのオーナー様は絵心がおありでとても上手なので、また作品をご紹介させていただきますね。

民泊オーナーさん直筆のウエルカムボード
民泊オーナー様自作のウエルカムボード

この記事を書いた人

株式会社プラスアルファ牧田朋美
株式会社プラスアルファ牧田朋美
ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。 青山一丁目にございます株式会社プラスアルファの代表の牧田朋美です。 趣味はアンチエイジングなのですが、それが高じてマラソンをすることになり、かれこれ13年走り続けております。 ブログには普段走って移動する私ならではの視点で気付いたことなど、日々感じたことを記事にしていきたいと思っております。 人当りはとっても良く、いつもニコニコですが、中身はかなりストイックな体育会系です。

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