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不動産を決めれない人の特徴

今後なくなっていくであろう職業一覧
今後なくなっていくであろう職業一覧

10年間、この仕事に携わってきて、“不動産を買いたがっているのだけど買わない(買えない)”人の特徴が把握出来たので、今日はそちらをまとめてみたいと思います。

あなたも、あてはまりませんか?

不動産仲介業はいずれなくなる

5Gが浸透し、AIが飛躍的に向上した未来となって、真っ先に無くなる職業一覧に必ず載っているのは、経理や税理士、受付、電話オペレーター、各種仲介業、そして我々不動産仲介業者。
今後残念ながら、不動産は中古であっても新築であっても、不動産営業マンがお客様さんの背中を押して、高い買い物をさせてあげると言うことは無くなっていくでしょう。
お客さんが自ら情報を取得して、自らの意思で決断をする時代になっていくのだと思う。

(私自身も、自分で徹底的に調べて、良いものは進められなくても自分から買いに行きます。)

だから、大きな買い物をする事への恐れがある人や、決断を怖がる人はずっとマイホームを買えなくなる時代が来るかもしれません。
お客さんに寄り添って、身の上相談までして、支払い不安・総額不安・親相談・転勤・将来不安・賃貸比較等、一つ一つハードルをクリアしてあげる営業マンが居なくなるからです。

何故居なくなるのでしょうか。
早い話が効率が悪いから。

人件費を掛けてそういった事をする営業マンを雇うより、自分自身で判断出来る人を集めるシステムを作った方が早い。
情報を取得出来るのにそうしない人は、淘汰されていくと思うし、私も含めてそうなるべきだと思う。

そういった未来が差し迫っている中でも、現時点では不動産営業マンは多数存在するので、私も含めた不動産営業マンが日々対応している買えない方、買わない方を大別してみた。

①動機が無い人

言い換えれば、買うつもりがない人。
(勉強の為、興味本位、現居への不満が少ない、デートのコンテンツの一つとして)

こういった方々をご契約に導くのが本当の意味での営業の醍醐味かも知れない。
潜在的な動機を顕在化させるプロセスはとてもやりがいがあるが、これも労力が要る作業。

そんな労力は人間は割かず、お客さんの判断に任せる時代になることでしょう。

②家族の希望が異なる人

奥さんは住宅街希望だが、ご主人は都心希望。

奥さんは戸建て希望だがご主人はマンション希望。

奥さんは買いたいがご主人は買いたくない、夫婦としては買いたいが彼等の両親は家を買って欲しくなくて反対する等、家族内でまとまっていないケース。
こういった方々も時間が掛かる事が多いです。

③一定の希望が強い人

金額や広さ、立地などはネットで予め調べれば分かるので、自分に合わなければそもそもお店まで足を運ぶことはないでしょう。
ここで言うのは向きや間取り、階数、眺望などの細かい希望。
こういう方々もその物件での購入を諦めたところで他で叶えられるかどうか分からないし、探すうちに現状を分かって来て、当初と全く異なるお部屋を買っている事が多い。

全然希望と違う物件を購入したと聞いて後からビックリするということが多々あります。
他にも百人百様だと思うが、上記の人達に対しては、売り手側は注力しなくなる時代が遅かれ早かれ来るでしょう。

買い手側の方々にとってみれば、寧ろ人を介さない事で、どちらにしろ結論が早く出るようになるかもしれないですね。

この記事を書いた人

株式会社プラスアルファ牧田朋美
株式会社プラスアルファ牧田朋美
ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。 青山一丁目にございます株式会社プラスアルファの代表の牧田朋美です。 趣味はアンチエイジングなのですが、それが高じてマラソンをすることになり、かれこれ13年走り続けております。 ブログには普段走って移動する私ならではの視点で気付いたことなど、日々感じたことを記事にしていきたいと思っております。 人当りはとっても良く、いつもニコニコですが、中身はかなりストイックな体育会系です。

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